受講前は1分間に500文字しか読めなかった私でも、1分間に15000字が読めるまでに成長。
速読だけではなく、マインドフルネスによって心も落ち着き、集中力もアップして、行動力もつくメリットだらけの講座です。
僕がマインドフルネス速読を身につけて一番良かったと感じたことは、”子供への教育”です。
父親自ら読書をする習慣を子供に見せていると、僕が何も言わなくても子供自ら読書や勉強に関心を持つようになったんです!
これには本当に感動しました!
自分は昔から「理解力がない」「小さいことにこだわり過ぎてアクションが遅い」ということに悩んでいました。
でも、マインドフルネス速読を受講して「理解力の向上」「社会的な視野が広がる」などの、以前の自分からは考えられない変化が起きて、自分でも驚いています。
マインドフルネス速読はかけた時間・かけた金額だけの元がとれるオススメの講座です。
「瞑想ってスピリチュアルみたいで怪しいな…」
これが、正直な私の感想でした(笑)
とはいえ、瞑想の効果はデータでも証明されているし、速読は30年前から興味があったので思い切って参加を決意。
その結果、受講前は分速2000字だったのが、今では5万文字と約25倍に!
速読を習得したことによって資格の勉強も捗り、国家資格である介護福祉士にも無事合格することができました。
本当にこの講座を受けてよかったと思っています。
講座を受ける前は「挫折した私に速読ができるのかな…」と不安でした。
でも、黒石先生の優しいお声かけやコミュニティのサポートのおかげで、楽しくトレーニングを続けることができ、速読もマスターすることができました!
受講前まで分速5000字程度しか読めなかったのが、今では平均6万字。調子がいい時は8万字まで読むことができるようになっています。
以前の私のように「速読に挫折した人」そして「速読をマスターしたい人」にはとてもおすすめの講座です!
速読は、年齢やセンス、経験に関係なく、正しいトレーニングをすれば誰でも習得できます。
しかし、巷には
1冊を1分で読むとか、写真を見るように文章を読むなど
科学的には不可能だと立証されているものが
あたかも画期的な速読術であるかのように喧伝されています。
よくある速読業界の手法は、速読を能力開発のツールではなく、ビジネスのツールとして利用する業者によって作られているので、
本物のスキルを教えてくれる講師をしっかりと見極めなければいけません。
さらに、従来の手法では、速読アプリやドリルを用い、小難しいトレーニングを毎日続ける必要がありました。
そうした苦痛を伴うトレーニングは速読の効果を最大化できないばかりか挫折の要因に。
また、高速で読めたとしても、本の内容を長期記憶し、日常生活で活かせなければ意味がありません。
だからこそ、速読だけでなく記憶とアウトプットが仕組化されたメソッドをしっかりと選ぶ必要があるのです。
それは科学的に効果が認められている「瞑想」「IQ脳トレ」「記憶術」を土台に
「目的設定」と「五感を使ったアウトプット」を駆使した世界最先端の速読術だからです。
速読の本質を押さえることなく、ななめ読み・飛ばし読みなどのテクニックに走ったり、 つまらない、難しくてわからない、続かない速読法に飛びつくのは今日で終わりにしましょう。
現代社会では何が正しいのかわからない、そんな不確定な情報が溢れています。
そして良い情報よりも悪い情報の方が多く、みなさんはストレスや不安を抱えているのではないでしょうか。
この速読法のトレーニングは、単に本を早く読めるようになるだけでなく、みなさんのストレスを減らし、仕事の生産性を上げることが期待できます。
集中力を上げ、自分自身の能力を高めたいと思っていらっしゃる方には大きな力になるでしょう。